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どうも、毎度ばかばかしい事をしております、orange(筋肉痛)です。
自宅(中延)から秋葉原まで自転車で行こうという今回、出発は1時。非常に天気が良く、序盤はいつも通っている仕事場までなので足取りも軽快。いつもより早く15分ほどで大井町に到着。さーて、問題はここからです。
僕の地図によると、15号をひた走ればそのまま秋葉原まで到達できるようなので、とりあえず東へむかうことに。でも東がどっちかわからない。地元ではいつも富士山を指標にして動いていたため、東京では方向がぜんぜんわかんない。駅とイトーヨーカドーの位置関係から推測して適当に東へ向かう。
しかし、いくら走っても15号が見当たらない。とりあえず完全に迷うのは危険だと判断して、線路沿いに走る。30分ほど行くと、ようやくそれらしき道が。もう品川は通り過ぎたかな?とか思っていると、青い看板にでっかく大井町、品川ってかいてある。しかも反対側。とりあえずそっちを目指す。
なんか品川までが遠い。すげぇ遠い。どんだけ反対側に走ったんだ俺。わかりませんがようやく元の位置付近に着いた頃にはすでに出発から1時間くらい経過してました。しかもずっと向かい風吹いてるし。高校の時から思ってたんですが、僕は向かい風を受ける才能があるのかもしれません。でもミスチルのうた「跳べ」を思い浮かべポジティブに自転車を漕ぐ。ここで聞いていただきましょう、Mr.Childrenで「跳べ」
♪「跳べ! 向かい風に乗って 『どうせ出来やしない』と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ」
そこからは日本橋方面にまーっすぐ。人通りが多いので思うように進めず、途中銀座では歩行者天国で自転車から降ろされる。このあたりで心は折れかかってました。太ももぱんぱんだし。
しかし秋葉原までは、と走っていく。ここまで来ると案外近いんですね。すぐに到着しました。そんでそれっぽい人の写真が前回の記事です。
結局、目的は自転車で来ることだったので、特にすることもなく、しかも帰りは電車で帰りました。また同じ道を戻る精神力が残っていませんでした。自転車入れるバッグを購入。節約のために自転車できたのに大損しました。意味ねー。
ということで、今回の奇妙な冒険で学んだことは、折りたたみ自転車で長距離は走るもんじゃない、ということと、道をしっかり把握してから出発することです。基本はやはり大事です。あと今回失ったものはお金とイヤホンの先っちょと精神力。節約への道はまだまだ遠い。
自宅(中延)から秋葉原まで自転車で行こうという今回、出発は1時。非常に天気が良く、序盤はいつも通っている仕事場までなので足取りも軽快。いつもより早く15分ほどで大井町に到着。さーて、問題はここからです。
僕の地図によると、15号をひた走ればそのまま秋葉原まで到達できるようなので、とりあえず東へむかうことに。でも東がどっちかわからない。地元ではいつも富士山を指標にして動いていたため、東京では方向がぜんぜんわかんない。駅とイトーヨーカドーの位置関係から推測して適当に東へ向かう。
しかし、いくら走っても15号が見当たらない。とりあえず完全に迷うのは危険だと判断して、線路沿いに走る。30分ほど行くと、ようやくそれらしき道が。もう品川は通り過ぎたかな?とか思っていると、青い看板にでっかく大井町、品川ってかいてある。しかも反対側。とりあえずそっちを目指す。
なんか品川までが遠い。すげぇ遠い。どんだけ反対側に走ったんだ俺。わかりませんがようやく元の位置付近に着いた頃にはすでに出発から1時間くらい経過してました。しかもずっと向かい風吹いてるし。高校の時から思ってたんですが、僕は向かい風を受ける才能があるのかもしれません。でもミスチルのうた「跳べ」を思い浮かべポジティブに自転車を漕ぐ。ここで聞いていただきましょう、Mr.Childrenで「跳べ」
♪「跳べ! 向かい風に乗って 『どうせ出来やしない』と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ」
そこからは日本橋方面にまーっすぐ。人通りが多いので思うように進めず、途中銀座では歩行者天国で自転車から降ろされる。このあたりで心は折れかかってました。太ももぱんぱんだし。
しかし秋葉原までは、と走っていく。ここまで来ると案外近いんですね。すぐに到着しました。そんでそれっぽい人の写真が前回の記事です。
結局、目的は自転車で来ることだったので、特にすることもなく、しかも帰りは電車で帰りました。また同じ道を戻る精神力が残っていませんでした。自転車入れるバッグを購入。節約のために自転車できたのに大損しました。意味ねー。
ということで、今回の奇妙な冒険で学んだことは、折りたたみ自転車で長距離は走るもんじゃない、ということと、道をしっかり把握してから出発することです。基本はやはり大事です。あと今回失ったものはお金とイヤホンの先っちょと精神力。節約への道はまだまだ遠い。
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午後1時に出発し、只今2時半@銀座。迷いまくりでしかもいつも向かい風。風つよい。
初のケータイからの投稿。秋葉原はまだ遠い。
初のケータイからの投稿。秋葉原はまだ遠い。
さーて、今回のブログは予告どおり
orangeの奇妙な冒険~秋葉原、渋谷編~
をお送りいたします。
時はさかのぼって先週の日曜日。
高校時代のワンゲル(ワンダーフォーゲル部)仲間(以下en)との久々の再会をするため、そしてメイド喫茶というものの初体験をするため、僕は期待に胸を膨らませながら秋葉原の町へと向かいました。
高校生の頃、僕はモーニング娘。にはまっており、正直アキバ系の「萌え」というものにそれなりに興味をもっていた。ゲームはそれなりに好きで、パソコンも自作のものを使用し、アキバ系と分類されるのに十分な要素を備えている。そりゃあ秋葉原好きにきまってます!
高まる期待と不安をかかえながら、enとの再会を楽しむのもそこそこに、メイド喫茶へと向かいました。幸運にも彼は以前にメイド喫茶を経験しており、頼もしかったです。一番人気といわれる「@ほぉ~むcafe」に向かったけど、残念ながら長蛇の列。一刻も早くメイドさんに癒されたい僕は、どこでもいいからとenの以前行った店「Cos-Cha」へと向かうことに。
そこにはいわゆるメイド喫茶があり、おきまりの台詞を聞いた後、普通の接客をされました。ほんと普通。多少がっかりしたけど、メイドさんと写真をとれれば御の字。と、思ったのですが、まぁー写真を一枚撮るだけでえらい大変なんです。ぼったくり的な値段の大食いメニューを制限時間内に完食すればチェキでメイドさんを撮影できる。ツーショットで撮るには、じゃんけんして決まった材料で作ったミックスジュースを一気飲みしないといけません。値段は2500円で、しかも一気飲みできなければビンタを食らうというシステム。さらにそのミックスジュース、中身は納豆やらモズクやらというハードルの高さ。多少の無茶はいけたし、ビンタのほうも悪くないな、と思ったんですが、僕にとってはお値段が一番の問題でした。
結局メイド喫茶ではりんごジュースを飲んで、消化不良のまま外にでました。僕達は作戦を変え、そこら辺にいるメイドさんと写真撮れば無料なんじゃね?作戦でいくことに。すいませーん、お写真一緒にとっていただけますか?といえば、皆さん待ってましたと言わんばかりに撮らせてくれました。それで撮れた写真がこちらー。
クリックで拡大です。
いやー、正直楽しかったです。シャイな僕が普通にお話ができただけでも十分でした。
続いて秋葉原を満喫するために電気屋へ。一通り見たけど、まあ皆さんご存知のとおりお金がないので、何も買わず。ここらでお腹がすいて来たので、下にあるすし屋に行きました。95円!とか書いてあって安いのかと思いきや、1貫のお値段。それにいいネタはなかなかのお値段。
カウンターに座ってしまったので、仕方なく食べました。大体腹5分目といったところで、enに「家かえってカップラーメンでも食うわ。」と伝えて食事を終了しました。お勘定のところでenがなんと奢ってくれました!みんな家計簿を見てくれてるんだなー。前回もおごってもらったし、これが一番の節約法!?などと考えてしまいました。さらにラッキーなことに明らかに値段が安い。二人で1500円ほど。これは明らかにおかしい。僕達は会議し、これは僕のカップラーメン発言を聞いていた大将の粋な計らいだ、という結論に達しました。大将、ほんとありがとう!
まだ遊び足りない若者二人。東京であそぶなら渋谷だろ?というステレオタイプのままに渋谷へ向かいました。さらに渋谷の若者ならクラブだろ?という具合にクラブへ。
その日はライブのイベントの日だったらしく、ライブスタジオのような場所でした。あからさまなシブヤ系若者とともにライブを楽しんで、酒を飲みました。途中から腰痛が激しくなってきて、バーコーナーみたいなとこに座り、enもそっちに付き合ってくれました。すまんかった。やはり自分はもう若者ではないなーと実感しました。しかもここの入場料もおごってもらってしまった。
シブヤを十分に満喫した二人は、僕の「焼肉でもくいてぇなあ」というぼやきから焼肉を食べに行くことに。[贅沢な店で少しだけ食おう]というテーマで店を探し、焼肉を堪能しました。ここでもenは奢ってくれました。あまりにも悪いと感じたので、小銭の300円だけ出しました。スンマセン…。
夜も更けてきてここで帰宅。究極の節約?、orangeの奇妙な冒険~秋葉原、渋谷編~でした。この場を借りてenには大感謝。本当にありがとう(普通に本人にもいいましたが)。これからはさらに色んな場所へ冒険したいと思います。自転車の防犯登録も済んだし、新たな遊びスポットを開拓していきたいと思います。
それにしてもほんと、無計画な二人だったなぁ~。
orangeの奇妙な冒険~秋葉原、渋谷編~
をお送りいたします。
時はさかのぼって先週の日曜日。
高校時代のワンゲル(ワンダーフォーゲル部)仲間(以下en)との久々の再会をするため、そしてメイド喫茶というものの初体験をするため、僕は期待に胸を膨らませながら秋葉原の町へと向かいました。
高校生の頃、僕はモーニング娘。にはまっており、正直アキバ系の「萌え」というものにそれなりに興味をもっていた。ゲームはそれなりに好きで、パソコンも自作のものを使用し、アキバ系と分類されるのに十分な要素を備えている。そりゃあ秋葉原好きにきまってます!
高まる期待と不安をかかえながら、enとの再会を楽しむのもそこそこに、メイド喫茶へと向かいました。幸運にも彼は以前にメイド喫茶を経験しており、頼もしかったです。一番人気といわれる「@ほぉ~むcafe」に向かったけど、残念ながら長蛇の列。一刻も早くメイドさんに癒されたい僕は、どこでもいいからとenの以前行った店「Cos-Cha」へと向かうことに。
そこにはいわゆるメイド喫茶があり、おきまりの台詞を聞いた後、普通の接客をされました。ほんと普通。多少がっかりしたけど、メイドさんと写真をとれれば御の字。と、思ったのですが、まぁー写真を一枚撮るだけでえらい大変なんです。ぼったくり的な値段の大食いメニューを制限時間内に完食すればチェキでメイドさんを撮影できる。ツーショットで撮るには、じゃんけんして決まった材料で作ったミックスジュースを一気飲みしないといけません。値段は2500円で、しかも一気飲みできなければビンタを食らうというシステム。さらにそのミックスジュース、中身は納豆やらモズクやらというハードルの高さ。多少の無茶はいけたし、ビンタのほうも悪くないな、と思ったんですが、僕にとってはお値段が一番の問題でした。
結局メイド喫茶ではりんごジュースを飲んで、消化不良のまま外にでました。僕達は作戦を変え、そこら辺にいるメイドさんと写真撮れば無料なんじゃね?作戦でいくことに。すいませーん、お写真一緒にとっていただけますか?といえば、皆さん待ってましたと言わんばかりに撮らせてくれました。それで撮れた写真がこちらー。
クリックで拡大です。
続いて秋葉原を満喫するために電気屋へ。一通り見たけど、まあ皆さんご存知のとおりお金がないので、何も買わず。ここらでお腹がすいて来たので、下にあるすし屋に行きました。95円!とか書いてあって安いのかと思いきや、1貫のお値段。それにいいネタはなかなかのお値段。
カウンターに座ってしまったので、仕方なく食べました。大体腹5分目といったところで、enに「家かえってカップラーメンでも食うわ。」と伝えて食事を終了しました。お勘定のところでenがなんと奢ってくれました!みんな家計簿を見てくれてるんだなー。前回もおごってもらったし、これが一番の節約法!?などと考えてしまいました。さらにラッキーなことに明らかに値段が安い。二人で1500円ほど。これは明らかにおかしい。僕達は会議し、これは僕のカップラーメン発言を聞いていた大将の粋な計らいだ、という結論に達しました。大将、ほんとありがとう!
まだ遊び足りない若者二人。東京であそぶなら渋谷だろ?というステレオタイプのままに渋谷へ向かいました。さらに渋谷の若者ならクラブだろ?という具合にクラブへ。
その日はライブのイベントの日だったらしく、ライブスタジオのような場所でした。あからさまなシブヤ系若者とともにライブを楽しんで、酒を飲みました。途中から腰痛が激しくなってきて、バーコーナーみたいなとこに座り、enもそっちに付き合ってくれました。すまんかった。やはり自分はもう若者ではないなーと実感しました。しかもここの入場料もおごってもらってしまった。
シブヤを十分に満喫した二人は、僕の「焼肉でもくいてぇなあ」というぼやきから焼肉を食べに行くことに。[贅沢な店で少しだけ食おう]というテーマで店を探し、焼肉を堪能しました。ここでもenは奢ってくれました。あまりにも悪いと感じたので、小銭の300円だけ出しました。スンマセン…。
夜も更けてきてここで帰宅。究極の節約?、orangeの奇妙な冒険~秋葉原、渋谷編~でした。この場を借りてenには大感謝。本当にありがとう(普通に本人にもいいましたが)。これからはさらに色んな場所へ冒険したいと思います。自転車の防犯登録も済んだし、新たな遊びスポットを開拓していきたいと思います。
それにしてもほんと、無計画な二人だったなぁ~。
お待たせいたしました。待望の
orangeの奇妙な冒険~蒲田、銀座編~
でございます。
それは先週の金曜日、勤労感謝の日でした。
アメリカで組んでいたバンドメンバーの二人である、あざらしさんとryoさんと、昼食を食べに蒲田の駅で集合しました。
久々の再会でしたが、二人ともいい意味で変わっていませんでした。
昼食はアメリカ時代にもよく食べた中華料理でした。
すっかり昔に戻ったような気持ちになり、そして就職が決まったryoさんと、みんな社会人になっていく現実を改めて実感しました。それとともに仕事をよりがんばろうと気合が入りました。負けてられないぜ!
その後、集合した目的であるスタジオに行きました。
その様子がこちらです。
僕はベースとドラムとボーカルを少ししか出来ない半端物なんですが、今回は以前やっていた曲を軽くやろう、と気軽に集まったので安心していました。
多分全員がそうだったのでしょう。
まったく演奏になりませんでした。
スタジオは3時間予約していたのですが、1時間半が経過した時にはもう十分満足、ご飯を食べた後よりお腹いっぱいでした。途中で出ようとすると、キャンセル料がとられるということで、残り1時間半、友達の家に来たかのようにくつろいでました。軟禁状態。
そして!メインイベントであるSuperActorsTeam快賊船の『ANYBODY AND EVERYBODY』を見に銀座へ向かいました。この劇には、僕らのバンドの初代メインボーカルである晴夫さんがなんと主役!(準主役?)で出演しているのです!目的地まで軽く迷いましたが、あざらしさんの感覚が冴え渡り無事会場へ。席は満席でした。
初めての劇の観賞でしたが、いやー、なんと言うかカッコイイですね!!みなさん全員が役になりきっている、というか普段からそんな人なんじゃないかと思わせるような演技力でした。完全に話に夢中になってしまいました。内容に関しては詳細は伏せておきますが、次回は友達が出演している舞台としてではなく、劇団のファンとして見に行きたいと思わせるほど面白い内容でした!
舞台の後、役者の皆さんが出迎えてくれたのですが、皆さんが本当に大スターのように思えて、一緒に写真を撮りまくってしまいました。
※自分の顔は汚いので自主規制してます
(お名前間違えていたらごめんなさい)
と、子供のようにはしゃいで写真を撮りまくってしまいました。是非、次回も見に行きたいと思います。
その後、晴夫さんを含んだアメリカ時代の友人6人で居酒屋へ。終電の時間まで騒ぎ続けました。話はほんと、尽きないですねー。あと、お酒あんまり飲めないと思ってたんですが、いざ飲んでみると案外いけるな、と新たな発見をしました。(すぐ酔うけど思ったよりも)なので是非是非、ブログを見てくださっている皆様、僕を飲みに連れ出してください。ほいほい付いていきます。
これでorangeの奇妙な冒険~蒲田、銀座編~は完結です。
あ、みんなこのブログを見てくれているのか、この日はほとんどおごって貰ってしまいました。本当にありがとうございました。このご恩は忘れません。
次回、orangeの奇妙な冒険~秋葉原、渋谷編~
お楽しみに!
orangeの奇妙な冒険~蒲田、銀座編~
でございます。
それは先週の金曜日、勤労感謝の日でした。
アメリカで組んでいたバンドメンバーの二人である、あざらしさんとryoさんと、昼食を食べに蒲田の駅で集合しました。
久々の再会でしたが、二人ともいい意味で変わっていませんでした。
昼食はアメリカ時代にもよく食べた中華料理でした。
すっかり昔に戻ったような気持ちになり、そして就職が決まったryoさんと、みんな社会人になっていく現実を改めて実感しました。それとともに仕事をよりがんばろうと気合が入りました。負けてられないぜ!
その後、集合した目的であるスタジオに行きました。
その様子がこちらです。
ドラムの名手、あざらしさん
ギター&ベースの使い手、ryoさん
僕はベースとドラムとボーカルを少ししか出来ない半端物なんですが、今回は以前やっていた曲を軽くやろう、と気軽に集まったので安心していました。
多分全員がそうだったのでしょう。
まったく演奏になりませんでした。
スタジオは3時間予約していたのですが、1時間半が経過した時にはもう十分満足、ご飯を食べた後よりお腹いっぱいでした。途中で出ようとすると、キャンセル料がとられるということで、残り1時間半、友達の家に来たかのようにくつろいでました。軟禁状態。
そして!メインイベントであるSuperActorsTeam快賊船の『ANYBODY AND EVERYBODY』を見に銀座へ向かいました。この劇には、僕らのバンドの初代メインボーカルである晴夫さんがなんと主役!(準主役?)で出演しているのです!目的地まで軽く迷いましたが、あざらしさんの感覚が冴え渡り無事会場へ。席は満席でした。
初めての劇の観賞でしたが、いやー、なんと言うかカッコイイですね!!みなさん全員が役になりきっている、というか普段からそんな人なんじゃないかと思わせるような演技力でした。完全に話に夢中になってしまいました。内容に関しては詳細は伏せておきますが、次回は友達が出演している舞台としてではなく、劇団のファンとして見に行きたいと思わせるほど面白い内容でした!
舞台の後、役者の皆さんが出迎えてくれたのですが、皆さんが本当に大スターのように思えて、一緒に写真を撮りまくってしまいました。
※自分の顔は汚いので自主規制してます
友達の稲嶺晴夫さん(ビアンカ)!かっこよかったー
岩崎洋平さん(幹部のヴィッテマ)と麻生吉平さん(トリッパ)
女装もステキでした。阿部岳明さん(十兵衛)
浜口秀一さん(セルド)と、いい味だしてました柾木勝生さん(アノルマーレ)
大陸最強の城英雄さん(ドラゴン)
最後に主役のお二人、晴夫さん(ビアンカ)と美波栄さん(ネラ)
(お名前間違えていたらごめんなさい)
と、子供のようにはしゃいで写真を撮りまくってしまいました。是非、次回も見に行きたいと思います。
その後、晴夫さんを含んだアメリカ時代の友人6人で居酒屋へ。終電の時間まで騒ぎ続けました。話はほんと、尽きないですねー。あと、お酒あんまり飲めないと思ってたんですが、いざ飲んでみると案外いけるな、と新たな発見をしました。(すぐ酔うけど思ったよりも)なので是非是非、ブログを見てくださっている皆様、僕を飲みに連れ出してください。ほいほい付いていきます。
これでorangeの奇妙な冒険~蒲田、銀座編~は完結です。
あ、みんなこのブログを見てくれているのか、この日はほとんどおごって貰ってしまいました。本当にありがとうございました。このご恩は忘れません。
次回、orangeの奇妙な冒険~秋葉原、渋谷編~
お楽しみに!
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プロフィール
HN:
orange
age:
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sex:
男性
birthday:
1984/03/20
occupation:
Webデザイナー
self-introduction:
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