Drawn to Life

どうも、最近寒くなってきて自転車通勤をさぼっておりますorangeでございます。夏も暑くてさぼりそうな自分が嫌。

今日は一風変わってゲームのご紹介。とはいえまだ日本では発売されていないゲームです。

Drawn to Life

簡単に説明しますと、自分が自由に描いたキャラクターが主人公となって冒険をすすめていくNintendoDS用のアドベンチャーゲームです。描けるのは主人公だけではなくゲーム内に出てくる動物や太陽なんかも自分で描けるようです。このアイデア、ありそうでなかったものですな。

アメリカやオーストラリアでは結構な人気作のようで、賞にノミネートされてたりします。→リンク

そして驚くなかれ、このゲームを作成しているアメリカの会社 5th cell は、僕がいたワシントン州ベルビューにあるのですが、その会社の社長(マイア)とはお友達で、一緒にマリオカートしたり米の炊き方をダメ出しされたりしたことあるのです。ほんと、ゲーム(と米)にはうるさいナイスガイです。

知り合いが頑張っているのを見ると、本当に刺激を受けます。これからもっと、自分と同じ世代の人間が活躍していくでしょう。それをただ見ているだけか、それとも自分もそこへいけるのか、不安と期待が入り混じりつつ、やってやるという気合が高まっております。

マイアの更なる躍進を祈りつつ、自分も負けないくらい頑張ろうと思います。

あと日本で発売されたらすぐに買います。

今日の英語のコーナー

drawn 描く、絵を描く(drawの過去分詞) v
drown 溺れる、溺れ死ぬ v

日常で使える例文:

"I always get drowned after drawing oranges."
おれさぁ、オレンジ(の絵)を描いたあといっつも溺れるんだよね。

もっと面白い例文が書きたかった…

OnSheet のワークシート by user/orange.

やばいよやばいよ